レッツノートのバッテリーはいつ交換する?交換時期や寿命を延ばす使い方を解説 レッツノートのバッテリーはいつ交換する?交換時期や寿命を延ばす使い方を解説

外出先での長時間作業やスマートフォンの充電、そしてオンライン会議の増加。テレワークやハイブリッドワークの普及に伴い、ノートPCのバッテリー持ちはこれまで以上に重要視されるようになりました。購入当初は満足いくバッテリーパフォーマンスだったノートPCでも、バッテリーの劣化により使いづらくなってしまった、という声もよく聞きます。
この記事では、レッツノートのバッテリーの持ちに加え、購入後のバッテリー交換のタイミングについてご紹介します。

目次

    ノートパソコンのバッテリー交換が必要な理由

    ノートパソコンに使われるリチウムイオンバッテリーは、充放電の回数や使用年数の経過に伴って少しずつ容量が低下していく消耗品です。容量が減ると、以前より充電の減りが早くなったり、電源のない場所で長時間使いにくくなったりします。
    満充電容量が出荷時の50%未満になったときが交換の目安です。快適に使い続けるためには、性能低下を感じた段階で交換を検討することが大切です。

    レッツノートのバッテリーの駆動時間は丸一日の作業にも耐えられる設計

    レッツノートのコンセプトは「仕事を止めないノートPC」。バッテリーの駆動時間についても、最長で約32.4時間(アイドル時)/約17.7時間(動画再生時)、短いモデルでも約14.8時間(アイドル時)/約25.1時間(動画再生時)と、丸一日の作業に耐えられる設計になっています。
    また、レッツノートのバッテリーの大きな強みとして、自分でバッテリーを交換可能な点が挙げられます。これにより、複数のバッテリーパックを持ち歩けば出張などの長時間外出や、バッテリー消耗の激しい長時間のオンライン会議なども充電なしで乗り切ることが可能です。
    交換バッテリーについては、オプション品として追加購入も可能です。

    バッテリー駆動時間とは

    カタログ記載のバッテリー駆動時間は、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が定めた「JEITAバッテリー動作時間測定法」に基づいて測定されています。この測定法は、メーカー間で条件を統一し、消費者が横並びで比較しやすくすることを目的としています。

    カスタマイズレッツノート バッテリーの駆動時間は?

    FCFC シリーズ
    SCSC シリーズ
    QR シリーズQR シリーズ
    駆動時間
    付属のバッテリーパック
    (QRはバッテリーパック(標準))
    約14.8時間駆動(動画再生時)
    /約25.1時間駆動(アイドル時)
    約17.7時間駆動(動画再生時)
    /約32.4時間駆動(アイドル時)
    約7.6時間駆動(動画再生時)
    /約19.8時間(アイドル時)
    駆動時間
    別売りのバッテリーパック(軽量)
        約4.5時間駆動(動画再生時)
    /約11.8時間駆動(アイドル時)
     
    • ※JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)に基づいて測定した目安の時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定・OS等のアップデート適用状況により変動します。周辺機器接続や動作条件によって消費電力が著しく増加する場合、バッテリー駆動時間は大幅に短くなることがあります。充電を段階的に制御することでバッテリーパックの劣化を軽減し長寿命化しています。

    レッツノートのバッテリーの消耗度を確認する方法

    1. 1.「スタート」メニューから「コマンド プロンプト」を検索し、右クリックして「管理者として実行」を選びます。
    2. 2.画面が開いたら、powercfg/batteryreportと入力してEnterキーを押します。すると、バッテリーレポートの保存先が表示されます。
    3. 3.エクスプローラーで保存先のHTMLファイルを開き、バッテリーの使用状況や容量の情報を確認します。
    4. 4.初期時の容量と現在の満充電容量を見比べ、満充電容量が出荷時の50%未満に近づいている、または下回っている場合は交換の検討タイミングです。

    • ※機種によっては、プリインストールアプリ側に「バッテリー情報」が表示される場合もあります。

    レッツノートのバッテリー交換時期は?

    バッテリー交換時期の目安

    ノートPCのバッテリー劣化は満充電時における容量低下の度合いで判断できます。一般的には、満充電時の容量が50%を切ったタイミングが交換推奨時期で、30%切ると本来のパフォーマンスを大幅に下回ってしまうことが多いため交換を強く推奨される時期だと言われています。

    レッツノートはバッテリー交換が自分で可能

    バッテリーの劣化は使用上避けられませんが、レッツノートではバッテリー寿命を延ばす機能を搭載し、満充電でも劣化を抑えられる設計となっています。
    それでも劣化が進んだ場合は、交換式バッテリーパックを購入し、自分で簡単にバッテリー交換可能です。他の多くのノートPCのように修理が必要なく、手軽で経済的にバッテリーを新しくできます。

    • *FC/SCはバッテリー交換にプラスドライバーが必要となります。

    バッテリーの劣化を自動で検知し、新品のバッテリーに交換
    カスタマイズレッツノート専用サービス「バッテリーライフサイクルNAVI」

    満充電時の容量低下は、普通にノートPCを使用しているだけだと判断できません。そこで、カスタマイズレッツノートでは「バッテリーライフサイクルNAVI」という専用の有償サービスを展開。満充電容量の低下を自動で検知しPC画面上でお知らせ、お申し込みいただきますと新しいバッテリーと交換させていただきます。(サービス期間内にお知らせがない場合、バッテリーの交換は行いません)

    バッテリーライフサイクルNAVIの詳細はこちら

    電池消耗サイクルの目安サンプル

    電池消耗サイクルの目安サンプル 電池消耗サイクルの目安サンプル

    レッツノートバッテリー ラインナップ

    対応 FC SC QR シリーズ
    バッテリー(シルバー・カームグレイ)
    FC シリーズ バッテリー(カームグレイ)CF-VZSU2JJS (カームグレイ)

    27,500円(税込)~

    SC シリーズ バッテリー(カームグレイ)CF-VZSU2JJS (カームグレイ)

    27,500円(税込)~

    QR シリーズ バッテリー(カームグレイ)CF-VZSU1YJS (標準・カームグレイ)

    27,500円(税込)~


    CF-VZSU2CJS (軽量・カームグレイ)

    22,000円(税込)~

    バッテリー(ジェットブラック)
    FC シリーズ バッテリー(ジェットブラック)CF-VZSU2KJS (ジェットブラック)

    27,500円(税込)~

    SC シリーズ バッテリー(ジェットブラック)CF-VZSU2KJS (ジェットブラック)

    27,500円(税込)~

    QR シリーズ バッテリー(ジェットブラック)CF-VZSU1ZJS (標準・ジェットブラック)

    27,500円(税込)~


    CF-VZSU2DJS (軽量・ジェットブラック)

    22,000円(税込)~

    カスタマイズレッツノート ラインナップ

    カスタマイズレッツノートなら、
    全機種に特別なクリニックサービスを付帯

    パナソニック ストア プラスでカスタマイズレッツノートをご購入いただいたお客様*1だけにご提供している当店限定のサービスです。ご利用から一定期間を経過したカスタマイズレッツノートをお預かりし、クリーニングや点検・追加メニューの対応を行った後に診断書をつけてお返しします。

    レッツノート・クリニックの特長

    • 国内工場で
      スピード対応
      生産時と同様に神戸工場でお預かり。迅速にメンテナンスして返送いたします。
    • 故障のリスクを減らす
      メンテナンス
      筐体の内部まできれいに清掃。 内部に溜まったホコリなどによる故障のリスクを減らします。
    • 何回でも
      利用可能
      期間中であれば何度でもご利⽤いただけます*2
    • お好きな色に
      パーツ交換
      追加オプションでお好きなパーツと交換いただけます。カラー変更も可能なので、別のレッツノートに⽣まれかわったような気分になれます。
    • *1会員ログインを行わず、ゲストで購入されたお客様は対象外です。パナソニック ストア プラス 法人・個人事業主のお客様向けサイトでご購入いただいたお客様はクリニックサービスの対象外です。
    • *22022年10月以前に発売されたモデルは、期間中に1回に限り申し込み可能です。

    カスタマイズレッツノートの実際の使用感を確認

    レッツノート リアル体感コーナーレッツノート リアル体感コーナー

    レッツノートのバッテリー交換費用の目安

    純正バッテリーパックを購入して自分で交換する場合

    もっとも分かりやすいのが、純正の交換用バッテリーパックを購入して自分で交換する方法です。本記事からも購入いただけます。
    レッツノートは着脱式バッテリーを採用しており、修理に出さず交換しやすいのが特長です。なお、FC/SCは交換時にプラスドライバーが必要なので、対応機種と品番を確認したうえで選ぶと安心です。

    購入時の「バッテリーライフサイクルNAVI」を利用する場合

    カスタマイズレッツノートでは、購入時に有償サービス「バッテリーライフサイクルNAVI」を選ぶ方法もあります。これは、満充電容量の低下を自動で検知し、基準を下回ったタイミングで交換を案内するサービスです。対象になると新しいバッテリーが届き、手元で交換できるため、PCを預けずに済むのが魅力です。

    バッテリーライフサイクルNAVIの詳細はこちら

    メーカー修理として依頼する場合

    バッテリー以外の不具合も気になる場合や、適合判断に不安がある場合は、メーカー修理として相談する方法もあります。窓口については以下をご確認ください。

    カスタマイズレッツノートの修理について

    実際にバッテリーを交換する際の流れを解説

    1.交換のタイミングと方法を確認する

    まずは現在のバッテリー状態を確認し、交換が必要かどうかを判断します。Windowsのバッテリーレポートなどで満充電容量の低下を確認し(バッテリーライフサイクルNAVIをカスタマイズしている場合はPC画面上にお知らせが入ります)、出荷時の50%未満が近い、あるいは実使用で駆動時間の短さを強く感じる場合は交換を検討しましょう。そのうえで、純正バッテリーを購入して自分で交換するのか、購入時に加入したサービスを使うのか、修理相談をするのかを決める流れです。

    2.対応するバッテリーを手配し、交換準備をする

    交換方法が決まったら、機種に合った純正バッテリーや対象サービスを確認します。自分で交換する場合は、対応品番を確認して純正品を手配し、作業前に必ず本体の電源を切ってACアダプターを外します。FC/SCシリーズはプラスドライバーが必要です。メーカー修理を選ぶ場合は、診断後に見積もりが提示されるため、内容を確認して正式に依頼します。

    3.新しいバッテリーに交換し、動作を確認する

    新しいバッテリーが届いたら、古いバッテリーを取り外して交換し、充電できるか、バッテリー駆動に問題がないかを確認します。バッテリーライフサイクルNAVIを利用する場合は、新しいバッテリーのお届けと同時に、現在使っているバッテリーの引き取りが必須です。交換後は満充電や駆動時間の状態を見ながら、日常の使い勝手が改善しているかを確認しましょう。

    レッツノートのバッテリー交換時の注意点

    バッテリー交換時にまず気を付けたいのは、必ず純正品・正規ルートを選ぶことです。パナソニックは、非正規品のバッテリーパックについて、安全に使えない場合や本体不具合の恐れがあると注意喚起しています。しかも、本体に不具合が起きて修理を受ける場合、保証期間内でも有償修理になる可能性があります。また、メーカー修理を利用する場合は、データ消失に備えて事前のバックアップを取っておくことも重要です。対応機種や交換手順を確認し、無理のない方法を選びましょう。

    レッツノートのバッテリー駆動時間を伸ばす方法は?

    バッテリーを長持ちさせるポイント

    ノートPCでバッテリーの消費が大きいのは液晶画面や外部機器の接続、CPUの処理動作などが挙げられます。それらに対し、バッテリーを長持ちさせる小技をご紹介します。手軽に実践いただける基本的な対策がメインですが、意外と見落としていることも。バッテリーの消費に悩んでいる方はぜひご一読ください。

    1. 1.画面の輝度を下げる 輝度とは画面の光の明るさのこと。画面が明るすぎるとバッテリーの消費も大きくなるので、周りの明るさに合わせて適切な輝度に調整してみてください。タスクバーの「明るさ」を目安として60~70%程度に設定することで、液晶の視認性を損なわずに消費電力が抑えられます。
    2. 2.不要なUSB機器を外す プリンターや外付けハードディスク、Web会議用のライトなどを電源オンの状態で常時接続しているとバッテリーを消耗するので、使用時以外は外しておくのがベスト。
    3. 3.使わないアプリを終了する マルチタスクで多くのアプリを立ち上げていると、バッテリーの消費が大きくなる傾向に。使わないアプリはこまめに終了させてください。

    ノートパソコンならレッツノート(Let’snote)がおすすめ

    外出先でも安心して使えるノートパソコンを選びたいなら、レッツノートは有力な選択肢です。現行ラインナップは、14.0型のFC、軽量コンパクトな12.4型のSC、2in1スタイルの12.4型QRがあり、働き方に合わせて選びやすいのが魅力。全機種、長時間駆動の着脱式バッテリーを採用しています。他にも、神戸工場での厳しい品質試験を経た頑丈性や、モバイルワークを支える操作性にも強みがあります。長く安心して使える1台を求める方におすすめです。

    まとめ

    今回は、ノートパソコンのバッテリー交換が必要になる理由から、消耗度の確認方法、費用の目安、交換時の流れと注意点までご紹介しました。
    バッテリーは消耗品だからこそ、状態を定期的に確認し、適切な方法で交換することが大切です。交換しやすさや長く使いやすい設計を重視するなら、レッツノートは心強い選択肢になるでしょう。

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