パソコンのモニター(外部液晶ディスプレイ)の選び⽅パソコンのモニター(外部液晶ディスプレイ)の選び⽅

テレワークの普及により、これまで以上に多くの方が求めるようになったパソコンモニター。デスクトップパソコンを使用されている方はもちろん、ノートパソコンのサブモニターとしても、今やテレワークにかかせない存在となっています。

間に合わせで済ませてしまうことも多いですが、実は仕事の作業性や目の疲れ、ストレスに大きく影響するアイテム。自分に合った最適なモニターを選ぶことで、仕事の効率が格段に上がることもあります。

この記事では、「作業性の向上」という観点から、パソコンのモニターを選ぶ際のポイントをご紹介します。

外部ディプレイ(モニター)を選ぶ時のポイントは?

外部ディプレイ(モニター)を選ぶ時のポイントは?外部ディプレイ(モニター)を選ぶ時のポイントは?

モニター選びのポイントは画面の形状から液晶の表示方式、さらには入力端子の種類に至るまで多岐に渡ります。
一見すると便利に思える機能でも、仕事の内容等、人によっては使いづらいと感じてしまうことも。そこで、モニターの種類と選ぶ時のポイントを表形式でまとめてみました。
モニターの使用経験がある方は、昔使っていたモニターや、今使っているモニターの使い心地と照らし合わせながら、ご自身に合うモニターの種類をチェックしてみてください。

画面のタイプ

スクエアタイプ

スクエアタイプ

ワイドタイプ

ワイドタイプ

ウルトラワイドタイプ

ウルトラワイドタイプ
メリット
  • ・正方形に近いタイプで、場所を取らずに設置することが可能。
  • ・縦の比率が大きいため、WordやWeb閲覧では多くの情報を表示できる。
  • ・一般的なタイプのモニターで、横幅が広く、複数のアプリケーションを同時に表示することが可能。
  • ・Youtube等の動画サービスでは、動画の縦横比が16:9に設定されているため、それらの視聴にも最適。
  • ・90°回転させることで、スクエアタイプよりも縦に大きいモニターとしても使用可能。
  • ・幅広いインチ数のラインナップがあるため、自身の好みや、自宅のデスクに合わせたサイズを探しやすい。
  • ・さらに多くのアプリケーションを同時に表示することができ、マルチタスクで真価を発揮。
  • ・機種によっては複数台のデバイス画面を出力できるものもあり、ひとつのモニター内に2台以上のPC画面を表示させることも可能。
デメリット
  • ・横幅はないため、複数のアプリケーションを同時に表示することは難しい。
  • ・スクエアタイプと比較すると、設置スペースを広く取ってしまう。
  • ・場所を広く取るため、自宅のデスクのサイズによっては設置が難しいケースも。
こんな方にオススメ
  • ・狭いデスクでも置けるモニターを探している方
  • ・文書作成やWeb閲覧がメイン用途の方
  • ・汎用性の高いモニターをお探しの方
  • ・マルチタスクの多い方
  • ・動画視聴がメイン用途の方
  • ・マルチタスクの多い方
  • ・2台以上のモニター導入を検討している方
  • ・2台以上のPCを使用されている方
  • ・仕事用とプライベート用でひとつのモニターを共用したい方

画面の仕様【1】 グレア/ノングレア

グレア(光沢) ノングレア(非光沢)
特長
  • ・コントラストが高く、引き締まった黒を表現できるため、静止画や映像が綺麗に見える。
  • ・蛍光灯の明かりや外光の映り込みの影響を受けやすく、長時間使用していると目が疲れやすい。
  • ・蛍光灯の明かりや外光の映り込みの影響を受けづらく、長時間使用しても目が疲れにくい。
  • ・特殊な表面加工をしているため、表面が傷つきにくい。
こんな方にオススメ
  • ・とにかく綺麗に映るモニターが欲しい方
  • ・仕事以外に動画鑑賞等もしたい方
  • ・長時間の連続作業が多い方
  • ・グレア液晶の映り込みが気になる方

画面の仕様【2】 表示色

約1619万色 約1677万色 約10億7300万色
特長
  • ・「疑似フルカラー」と呼ばれ、低価格帯のモニターで多く採用。
  • ・「フルカラー」と呼ばれ、グラデーションカラー等も綺麗に表現できる。
  • ・昨今普及しつつある4K対応機種と合わせて、ハイエンドモデルに多く搭載。
  • ・最も解像度の高い表示色数。RGB各色を10ビット駆動で表示させることで、フルカラーよりさらに滑らかなグラデーション表現を実現可能。
  • ・10ビットの発色を扱えるグラフィックスアクセラレータやソフトウェアが必要になるため、一般用途で使用されることは少ない。

画面の仕様【3】 自動調光機能

自動調光あり 自動調光なし
特長
  • ・周囲の明るさを感知して、画面の明るさを自動で調節してくれる機能。時間帯や座席の位置により、周囲の明るさは変化するため、都度ちょうど良い明るさに画面を保つことで目の疲れを軽減できる。
  • ・自動調光の機能がない場合は、自分で画面の明るさを都度調整する必要がある。手動でも調光対応は可能だが、作業に集中していると忘れてしまうことも多く、長時間作業する際は目が疲れやすくなる。

入力端子

HDMI

HDMI

ノートパソコンの中で最も搭載している機種が多い接続端子。1本で音声と映像をデジタル信号で伝送。

D-Sub15ピン
(VGA(アナログRGB)端子)

D-Sub15ピン

HDMIが登場する以前に長く使われてきた接続端子。映像のみをアナログ信号で伝送。古いモニターやパソコンの場合、HDMIではなくこちらが搭載されているモデルも。

DisplayPort

DisplayPort

HDMIと同様に、1本で音声と映像をデジタル信号で伝送できる接続端子。HDMIよりも小型かつ高速伝送を実現しており、今後のビジネス向けノートパソコンでは標準搭載となっていく可能性も。

USB

USB Type-C Type-A

モニターとノートパソコンだけではなく、その他の周辺機器にも多く搭載されている接続端子。端子タイプ別にType-A/B/C、その中にも複数種類の規格があるため、接続ケーブルの購入には注意が必要。さらに、USB Type-Cを搭載したモデルの中には、端子を介してノートパソコンの充電や、複数のモニターを同時に接続できるモデルも。

PCもスマホも充電できる
USB Power Delivery

最新の給電規格。ノートパソコン/モニターともにこちらの規格に対応している場合、充電アダプター不要でモニターを接続しながらノートパソコンの充電を同時に行うことが可能。

モニターを接続しながらノートパソコンの充電を同時に行うことが可能

2台のモニターを並べて接続
デイジーチェーン接続

ノートパソコンに接続したモニターに別のモニターを接続することで、2台のマルチモニター環境を構築することができます。1台のモニターでは非効率になるマルチタスクであっても、マルチモニターであれば快適な作業を実現。

2台のモニターを並べて接続、デイジーチェーン接続

モニターをドッキングステーション代わりに
周辺機器を集約してデスクをすっきり広く

USB Type-Cで接続したモニターにマウスやキーボード等の周辺機器を接続することが可能。さらに、USB Power Deliveryによって充電もできるため、自宅とオフィスを行き来するような仕事の方に特にオススメ。

周辺機器を集約してデスクをすっきり広く

本体カラー

ブラック

本体カラーブラック

多くのモニターで採用されているカラー。採用しているメーカーも多く、選択肢は広い。

ホワイト

本体カラーホワイト

一部機種 ・メーカーで採用されているカラー。作業デスクやオフィスはもちろん、リビングなどにも溶け込むデザインとなっており、大型のモニターでも重さを感じづらい。

画面の高さ調整機能

デスクの高さは決まっている場合がほとんどなので、モニターの画面を見るたびに前かがみにならないような目線の高さに画面を配置できることが重要。目線と画面の高さがあっていないと、肩こりや腰痛の原因に。画面位置を自由に調整できる機能がついていると、環境や使う方に合わせて都度調整できるので便利。デスクが狭い場合は、画面を高くしてモニターの下にノートパソコンを配置することもできる。

おすすめのEIZOモニターの比較

ご自身にマッチするモニターは見つかりましたでしょうか?
パナソニック ストア プラスで販売しているEIZOのフレームレスモニターでは、様々なニーズに対応したモデルを展開しています。さらに、全モデルでレッツノートとの互換性を検証済み。レッツノートとケーブル1本だけで、自宅に快適なオフィス環境を構築することができます。

EIZOモニターが選ばれるポイント

  • ブルー
    ライト
    80%カット
  • 自動
    調光機能
  • 高さ調整の
    範囲が広い
  • ホワイト/
    ブラック
    選択可
  • 5年保証と
    充実の
    アフターサービス
  • 自社一貫
    生産

取り扱いモデルの特長をまとめました。この中から気になるモデルを探してみてください。

製品画像 EV3895ブラック/ホワイト EV2795ブラック/ホワイト EV2785
ブラック/ホワイト
EV2485ブラック/ホワイト EV2480ブラック/ホワイト EV2360
ブラック/ホワイト
製品 EV3895 EV2795 EV2785 EV2485 EV2480 EV2360
サイズ 37.5型 27型 27型 24.1型 23.8型 22.5型
画面タイプ ウルトラワイド ワイド ワイド ワイド ワイド ワイド
液晶仕様 ノングレア ノングレア ノングレア ノングレア ノングレア ノングレア
表示色 約1677万色 約1677万色 約1677万色 約1677万色 約1677万色 約1677万色
解像度 3840×1600 2560×1440 3840×2160【4K】 1920×1200 1920×1080 1920×1200
アスペクト比 24:10 16:9 16:9 16:10 16:9 16:10
曲面
モニター
- - - - -
USB
Type-C
-
HDMI 2ポート 1ポート 2ポート 1ポート 1ポート 1ポート
デイジー
チェーン
- - - - -
表示領域
(横 x 縦)
879.7 x 366.5 mm 596.7 x 335.7 mm 596.7 x 335.7 mm 518.4 x 324.0 mm 527.0 x 296.5 mm 488.2 x 297.2 mm
詳細
スペック
価格

209,000円
(税込)

93,500円
(税込)

109,560円
(税込)

66,000円
(税込)

43,780円
(税込)

38,280円
(税込)

ブラック

EV3895-BK

EV2795-BK

EV2785-BK

EV2485-BK

EV2480-BK

EV2360-BK

ホワイト

EV3895-WT

EV2795-WT

EV2785-WT

EV2485-WT

EV2480-WT

EV2360-WT

EIZOモニターの性能をフルで活用するならレッツノート

EIZO株式会社にて、レッツノートとの互換性評価を行っているため、両者の相性はバツグン。映像や音声が問題なく出力されるのはもちろんのこと、モニター側のUSBハブや、USB Type-Cを介した充電機能の動作まで確認しているため、EIZOのフレームレスモニターの便利な機能を余すことなく活用することが可能です。

カスタマイズレッツノートの実際の使用感を確認

レッツノート リアル体感コーナーレッツノート リアル体感コーナー

各々のニーズに合わせたモニター選びが重要

今回はパソコンの外部ディスプレイの選び方についてご紹介させていただきました。
PCはもちろん、マウスやキーボード等の周辺機器と同じように、外部ディスプレイは作業性に大きく関わる部分ですので、ご自身に合った一台をじっくり探すことが大切です。

EIZOのフレームレスモニターは、自社一貫生産による品質の高さや5年間の長期保証、そして作業性を高めるための便利な機能を多数搭載しています。
モニターとしても色表現の正確さが高く評価されており、多くの方に満足いただける製品となっておりますので、モニターを買い替える際には、ぜひご検討ください!

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