

CF-LV9WTYQP
398,200円(税込)~


WHAT'S DUAL SIM?
デュアルSIMとは?
デュアルSIM対応モデルでは「物理SIM」と「eSIM」の2つのSIMに対応。Wi-Fiを含め、1台のノートPCで複数の無線通信回線を利⽤できるので、仕事⽤とプライベート⽤、メイン回線とサブ回線など、⽤途や⽬的に応じて回線を使い分けることが可能です。
テレワークが拡⼤し、働き⽅も多様化するビジネスシーンにおいて、無線通信にも幅広い選択肢をご⽤意いたしました。
FEATURES
デュアルSIM対応モデルの特⻑
-
シーンや⽤途に合わせて
3つの無線通信を
使い分けられる物理SIMとeSIMに加えて、Wi-Fiにも当然対応。荷物を少なくしたいノマドワークや出張では物理SIMやeSIM、⾃宅ではWi-Fiに切り替えて使うなど、シーンや⽤途で最適な通信⼿段を選択できます。
-
回線開通まで、ほんの数分。
eSIMなら必要な時に
すぐに使い始められるeSIMのデータプランはその多くがお申し込みから設定&開通まで、ほんの数分程度で完了。また、物理SIMと違い、オンライン上で自由に契約者情報(プロファイル)を書き換えられるので、SIM交換の手間も省けます。
-
在宅でもモバイルでも
使いやすい
⼤画⾯+軽量ドライブレスボディデスクトップPCユーザーでも安⼼して乗り換えられる作業効率の⾼い14.0型の⼤きな液晶を搭載。また、ドライブレスにすることで、約1.215kgの軽量化も実現。
モバイルワーク時の持ち歩きやすさも両⽴しました。
RECOMMENDED
デュアルSIM対応モデルは、こんな⽅におすすめ
-
⾃宅やカフェ、場所を選ばず仕事をされる⽅
⾃宅ではWi-Fi、カフェやコワーキングスペースなど、外出先では安全性の⾼いSIMの通信回線を使うなど、仕事をする場所に合わせて通信⼿段を使い分けられることが最大の特長。さらに、LANポートも搭載しているので、オフィスでは有線接続に切り換えることも可能です。
-
⽉々のデータ通信量が1GB以下程度の⽅
⽉々のデータ通信量が1GB程度の場合、物理SIMのデータプランを契約すると割⾼になってしまいがちですが、eSIMなら⽐較的通信料を抑えて利⽤することが可能。出張などでたまに無線通信が必要になる⽅におすすめです。
いざ使いたい時の通信におすすめ IIJmioのeSIM データプランゼロなら1GB/495円(税込)
eSIMのメリットとは?
- メリット1
- いつでもどこでも簡単申し込み&設定可能。
SIMが届くのを待つ必要、出かけて申し込む必要無し。
全てオンラインで完結するため、外出しにくい状況でも申し込み可能。
- メリット2
- データ通信を使いたい時に使いたい分チャージ。
急な外出でもeSIMがあればインターネット接続が可能。
1GB単位で使いたい分だけデータ量を追加できて無駄なし。
IIJmioのeSIM データプランゼロのご紹介
PERFORMANCE
快適なテレワークを実現する⾼い性能
-
最新OSを搭載
Windows 10 Pro
-
マルチタスクも快適
Intel® Core™ i7-10810U プロセッサー
(Intel® vPro® テクノロジー対応) -
大容量データも持ち歩ける
PCIe SSD 2TB
-
拡張性の⾼いインターフェース
USBポート×4 / VGA / HDMI /LAN
-
快適なコミュニケーションを実現
Webカメラ / アレイマイク
CPU性能の最⼤化を⽬指した
独⾃チューニング
「Maxperfomer™」対応
⾼速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電⼒制御チューニングにより、コンパクトボディでも⾼負荷時のパワー維持と低負荷時の省電⼒化を両⽴します。
*Maxperformer(マックスパフォーマー)はパナソニック株式会社の商標です。
FAQ
よくある質問
-
物理SIMとeSIM通信回線の切り替え⽅法は?
-
Panasonic PC設定ユーティリティで切り替えることができます。
使用するSIMを選択後、PCの再起動が必要です。パナソニック PC設定ユーティリティ画面
-
物理SIMとeSIMの通信回線を同時に利⽤することはできますか?
-
同時利用はできません。
Panasonic PC設定ユーティリティからどちらかのSIMを選択してご利用ください。 -
保証内容はその他のプレミアムエディションと同じですか?
-
同じです。
破損や自然災害にも対応した4年特別保証プレミアムが商品に付帯します。有償で5年保証への延長も可能です。
保証についての詳細はこちら -
レッツノート・クリニックは対象ですか?
-
対象です。
その他のプレミアムエディションと同等のサービスをお受けいただけます。
レッツノート・クリニックについての詳細はこちら -
eSIMのメリットは?
-
【メリット1】
いつでもどこでも簡単申し込み&設定可能。
SIMが届くのを待つ必要、出かけて申し込む必要無し。
全てオンラインで完結するため、外出しにくい状況でも申し込み可能。
【メリット2】
データ通信を使いたい時に使いたい分チャージ。
急な外出でもeSIMがあればインターネット接続が可能。
1GB単位で使いたい分だけデータ量を追加できて無駄なし。 -
eSIM利用開始までの流れは?
-
「eSIMプラン利用開始までの流れ」をご確認ください。
ORDER
ご購入

デュアルSIM対応モデル(CF-LV9WTYQP)
398,200円(税込)〜
SPEC
仕様
- OS※1
- Windows 10 Pro 64ビット(日本語版)
- CPU
- インテル® Core™ i7-10810U プロセッサー 1.10GHz
(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大4.90GHz)
(Intel® vPro® テクノロジー対応:6コア) - SSD※2
- SSD 2TB(PCIe)
- メモリー※3
- 16GB
- LTE(4G)※4
- LTE(4G)対応(nano SIM)
*LTE(4G)対応バンド:1、3、8、18、19、21、28、41 - ワイヤレス
- Bluetooth v5.1※5・無線LAN<IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax準拠>
- 光学式ドライブ
- ドライブレス
- 液晶
- 14.0型(16:9)Full HD(1920×1080ドット)
- 質量※6
- バッテリーパック(S)装着時:約1.215kg、
バッテリーパック(L)装着時:約1.315kg - 駆動時間※7
- バッテリーパック(S)選択時:約11.5時間駆動、
バッテリーパック(L)選択時:約18時間駆動 - 頑丈試験
- 100kgf加圧振動試験実施※8
76cm落下(底面方向/動作時)※9/
30cm落下(26方向/非動作時)※9試験実施 - 消費電力/
エネルギー消費効率/
達成率※10 - 最大約85W※11/目標年度2022年度 10区分 20.1[kWh/年]
省エネ基準達成率 AA
- ※1お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。
- ※2SSD容量は、1MB=1,000,000バイト。1GB=1,000,000,000バイト。1TB=1,000,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。
- ※3メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。お客様でのメモリーの増設はできません。
- ※4SIMロックがかかっていません。国内専用です。受信時最大300Mbps/送信時最大50Mbps。通信速度は送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
- ※5通信距離は機種によって異なります。Bluetooth対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- ※6平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
- ※7JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)につきましてはこちらをご覧ください。
- ※81kgfは、1kgの質量の物体が重力加速度9.8m/sec2で加速された時に生じる力のことです。kgの次のfはforce(ちから)を意味します。一方、SI単位(国際単位)のN(ニュートン)について、1Nは、1kgの質量の物体が加速度1m/sec2で加速された時に生じる力を意味します。つまり、1kgfは9.8Nとなります。
- ※9パナソニック技術実験室にて。非動作時。天面と底面全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
- ※10エネルギー消費効率とは、JIS C 62623(2014)に規定する方法、および「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)解説~クライアント型電子計算機編~(目標年度2022年度)」(JEITA)を参考に測定した年間消費電力量[kWh/年]です。達成率の表示は、2022年度目標に対し、100%以上の場合:140%以上=AAA、110%以上~140%未満=AA、100%以上~110%未満=A、100%未満の場合:その値(%)です。
- ※11(社)電子情報技術産業協会 情報処理機器 高調波電流抑制対策実行計画書に基づく定格入力電力値:51W。パソコンの電源が切れていて、バッテリーが満充電や充電していないときはパソコン本体で約0.5Wの電力を消費します。ACアダプターをパソコン本体に接続していなくても、電源コンセントに接続したままにしていると、ACアダプター単体で最大0.3Wの電力を消費します。
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