※1 |
お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。 |
※2 |
メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。お客様でのメモリーの増設はできません。 |
※3 |
オンボードメモリーは、お客様での取り外し・交換はできません。 |
※4 |
本機の動作状況により、メインメモリーの一部が自動的に割り当てられます。サイズを設定しておくことはできません。ビデオメモリーのサイズはOSにより割り当てられます。ハードウェアやソフトウェアの構成によって変化する場合があります。 |
※5 |
SSD容量は、1MB=1,000,000バイト。1GB=1,000,000,000バイト。1TB=1,000,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。 |
※6 |
データ転送速度はパナソニック測定値。BDの1倍速の転送速度は4,500KB/秒。DVDの1倍速の転送速度は1,350KB/秒。CDの1倍速の転送速度は150KB/秒。 |
※7 |
DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、+R、+R DL、+RW、High Speed +RW、CD-R、CD-RW、High-Speed CD-RW、Ultra-Speed CD-RW、BD-R、BD-R DL、BD-R LTH、BD-R XL、BD-RE、BD-RE DL、BD-RE XLは、書き込み状態や記録形式によっては、性能が保証できない場合があります。また、ご使用のディスク・設定・環境によっては、再生できない場合があります。 |
※8 |
偏重心のディスク(重心が中央にないディスク)を使用すると、振動が大きくなり速度が遅くなることがあります。 |
※9 |
DVD-RAMは、カートリッジなしのディスクまたはカートリッジから取り出せるディスク(Type2、Type4)のみ使用できます。2.6GBのDVD-RAMには対応していません。 |
※10 |
DVD-Rは、4.7GB(for General)の再生に対応。DVD-R(for Authoring)の再生については、ディスクアットワンス記録したものに対応しています。 |
※11 |
DVD-RW(Ver.1.0)には対応していません。 |
※12 |
128GBのBD-R XLには対応していません。 |
※13 |
カートリッジ付きのBD-REおよびBD-RE DL(Ver.1.0)は使用できません(カートリッジからディスクを取り出しても使うことができません)。 |
※14 |
使用するディスクによって、書き込み速度が遅くなることがあります。 |
※15 |
SIMロックがかかっていません。国内専用です。受信時最大300Mbps/送信時最大50Mbps。通信速度は送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。 |
※16 |
対応するバンドはSIMによって異なります。 |
※17 |
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)につきましてはこちらをご覧ください。 |
※18 |
平均値。各製品で質量が異なる場合があります。 |
※19 |
エネルギー消費効率とは、JIS C 62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量[kWh/年]です。達成率の表示は、2022年度目標に対し、100%以上の場合:140%以上=AAA、110%以上~140%未満=AA、100%以上~110%未満=A、100%未満の場合:その値(%)です。 |
※20 |
パソコンの電源が切れていて、バッテリーが満充電や充電していないときはパソコン本体で約0.5Wの電力を消費します。ACアダプターをパソコン本体に接続していなくても、電源コンセントに接続したままにしていると、ACアダプター単体で最大0.3Wの電力を消費します。 |
※21 |
パソコン本体の外部ディスプレイコネクターは、パソコン用外部ディスプレイを接続するためのコネクターです。すべての周辺機器の動作を保証するものではありません。選択可能な解像度は、外部ディスプレイによって異なります。外部ディスプレイによっては、選択可能であっても正しく表示できない解像度があります。また、家庭用のテレビを外部ディスプレイとしてお使いの場合は、テレビに付属の取扱説明書で対応解像度をご確認ください。HDMI対応ディスプレイを接続した場合、出力可能な最大解像度などの表示スペックは、接続機器の仕様により異なります。詳しくは接続機器の仕様をご確認ください。 |
※22 |
通信距離は2.4GHz帯(11b/g/n)チャンネルで見通し約50m、5GHz帯(11a/n/ac)チャンネルで見通し約30mです(電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります)。 |
※23 |
5.2GHz帯(W52)を使って登録局と通信を行う場合を除き、IEEE802.11aが使用する5.2GHz/5.3GHz帯(W52/W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。W52(登録局を除く)/W53をご使用で、無線LANがオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効にしておいてください。5.47GHz~5.725GHzの周波数帯域(W56)の屋外での使用については電波法で禁止されていません。IEEE802.11aを使用して本機と通信するには、W52/W53/W56のいずれかに対応した無線LANアクセスポイントをお使いください。IEEE802.11n/ac準拠モードで通信するには、本モードに対応した無線LANアクセスポイントが必要です。また本機および無線LANアクセスポイントの暗号化設定をAESに設定する必要があります。詳しくは無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。 |
※24 |
通信距離は機種によって異なります。Bluetooth対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
※25 |
コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。伝送速度は理論上の最大値であり、実際のデータ伝送速度を示すものではありません。使用環境により変動します。 |
※26 |
容量2GBまでの当社製SDメモリーカード、容量32GBまでの当社製SDHCメモリーカード、容量128GBまでの当社製SDXCメモリーカードの動作を確認済み(詳細な検証結果はこちらを参照ください)。すべてのSD機器との動作を保証するものではありません。 |
※27 |
USB3.1(Gen1/2)、USB Power Delivery、Thunderbolt™ 3、DisplayPort™ Alternate Modeに対応しています。USB Type-C™ 対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
※28 |
USB1.1/2.0/3.0対応。USB対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
※29 |
ミニD-sub 15ピン対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
※30 |
HDMI対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
※31 |
SIMカードスロットがあっても、nano SIMカードラベルがない場合があります。その場合は、nano SIMカードを取り付けてもワイヤレスWANは動作しません。 |
※32 |
ミニジャック(3.5mm)対応のすべてのヘッドセットの動作を保証するものではありません。 |
※33 |
一部キーを除く。 |
※34 |
本製品はAC100V対応の電源コードを使用するため、AC100Vのコンセントに接続して使用してください。 |
※35 |
バッテリー充電時間は動作環境・システム設定により変動します。完全放電したバッテリーを充電すると時間がかかる場合があります。 |
※36 |
ソフトウェアに関するサポートは各メーカーで行っています。お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。 |
※37 |
Panasonic PC設定ユーティリティをアンインストールした場合のみ使用できます。 |
※38 |
リアルタイムスキャン、マイホームネットワーク機能のみが搭載されています。その他の機能はインターネットからダウンロードしてご利用いただけます。ご利用前にEULAへの同意が必要です。 |
※39 |
使用時にセットアップする必要があります。 |
※40 |
CPRMで録画されたメディア(DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DL およびDVD-RW)を再生する場合は、インターネットに接続できる環境が必要です。一度インターネットに接続すると、自動的に認証されて再生できるようになります。DVD-Audioの再生には対応していません。本機に搭載のPowerDVDは一部の機能が制限されています。 |
※41 |
PowerDVDは、サイバーリンク社のソフトウエア製品です。サイバーリンク社との契約に基づき、搭載いたしております。製品出荷開始日から、最低1年間は契約が有効であることを保証いたします。契約終了の場合、PoweDVDの新しいバージョン製品や他のディスク再生ソフトウエア製品をお客様自身によりご購入いただく必要がある場合があります。AACSは、次世代DVDで採用されているコンテンツ保護技術です。AACSキーは、一定期間ごとに新しいキーに更新されます。このため、より新しいキーで著作権保護されたメディアを再生するためには、キーを更新するか、新しいキーに対応したソフトウエア製品を使用する必要があります。 |
※42 |
ワイヤレス投写用アプリケーションソフト。当社製プロジェクターと無線LAN接続または有線LAN接続するときに使います。対応プロジェクター、詳細については当社プロジェクターHPをご確認ください。 |
※43 |
この機能は(株)ウルトラエックスの技術を使用しています。 |
※44 |
リカバリーディスクから実行するユーティリティです。 |
※45 |
ご購入後、付属品の再発行はできません。 |