ビジネスを進化させる大画面コンパクト「FV5」が登場 AI体験を加速するインテル®Core™ インテル® Core™ Ultra 7プロセッサー搭載 ビジネスを進化させる大画面コンパクト「FV5」が登場 AI体験を加速するインテル®Core™ インテル® Core™ Ultra 7プロセッサー搭載

374,000円(税込)~

インテル®社から発表された最先端CPU、
インテル® Core™ Ultraプロセッサーを搭載した「FV5」が登場しました。

「Maxperformer®」をはじめとしたレッツノートの独自技術によりパフォーマンスとバッテリー駆動時間が伸長。
さらにAI性能やグラフィックス性能が⼤きく進化したFV5をご紹介します。

ロゴ:インテル® Core™ Ultra 7 ロゴ:インテル® vPro

インテル® Core™ Ultra 7プロセッサー 165H
(インテル® vPro® テクノロジー対応)

ビジネスが変わる
AIを⽤いた⽣産性の向上

AI専用プロセッサーであるNPUを搭載した「インテル® Core™ Ultra プロセッサー」。AIによる文章生成やAIを用いた画像/動画編集の効率化など、独立したNPU「インテル® AI ブースト」により、生成AIなどNPUを利用できるアプリの処理速度が向上します。

ローカル環境で⽣成AIが使⽤可能

クラウド上では扱えない社外の情報やデータも取り扱えます。

省電⼒&処理速度向上

CPUやGPUよりも⾼い電⼒効率でAIを使⽤できるNPUを搭載することで、処理速度が向上しました。

AIを活用した写真の
ノイズ除去の速度比較

Adobe® Lightroom® Classicを用いて
ノイズ除去の速度を過去機種(FV1)で⽐較しました。

※Adobe、Adobeロゴ、Acrobat、PhotoshopおよびPostScriptは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。

AI機能を用いてWeb会議などのコミュニケーションがより快適に

背景ぼかし、顔位置自動補正などWeb会議時に便利な各種エフェクトを「Windows Studio Effects」と「インテル® AI ブースト」で実現。より快適なコミュニケーションが可能になりました。

※顔の明るさは内蔵カメラの標準機能が自動で調整。逆光時でも顔を自動で認識し、補正します。

快適な操作が長く続く
高い処理性能&長時間駆動

FV5は従来のモデルから、処理性能と駆動時間が大きく進化。高負荷なタスクでも場所を問わず安心してご利用いただけます。

CPUパフォーマンスを最⼤限に引き出す独⾃設計「Maxperformer®

CPU性能を最大限引き出す工夫のひとつ、当社独自技術の「Maxperformer®」。 高性能を維持する放熱設計と適切な電力チューニングにより、インテル® Core™ Ultra プロセッサーの高いパフォーマンスと駆動時間をベストなバランスで両立しています。

過去機種との性能比較

新世代CPU性能比較表 新世代CPU性能比較表

※カスタマイズモデル(FV5)と個人モデル(FV1/LV9)の比較です。2021年春モデルおよび2021年夏モデルとの処理速度比較。上記の比較数値はあくまでも目安であり、システム構成や測定条件の違いにより実際の性能とは異なる場合があります。約1.3倍 CF-FV5URCCP(CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 165H メモリー:32GB ストレージ:SSD 512GB)とCF-FV1GFNQR(2021年夏モデル、CPU:インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー メモリー:16GB ストレージ:SSD 512GB)との比較。約2.1倍 CF-FV5URCCP(CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 165H メモリー:32GB ストレージ:SSD 512GB)とCF- LV9DDNQR (2021年春モデル、CPU:第10世代インテル® Core™ i7-10710U プロセッサー メモリー:16GB ストレージ:SSD 512GB)との比較。ベンチマークテスト(PCMark® 10)による当社調べ。PCMark® は、UL companyであるFuturemark Corporationの登録商標です。

高速データ処理が可能な「LPDDR5X」に対応

高速データ処理を可能にする「LPDDR5X」に対応。高負荷なAI処理などのアプリも快適に利用できます。

⼤量のデータを短時間で処理

⼤量の計算処理が必要なマクロの実行など、より短時間で実⾏できるようになりました。

マルチタスクでも快適に動作

会議をしながら資料の作成など、複数のタスクを同時に実⾏しても動作が遅くなりづらいです。

進化したマルチタスク性能を体感

100枚の写真RAWデータをJPEGデータに一括変換する速度を、過去機種(FV1)と比較しました。

駆動時間が最大で約30%※1延長

駆動時間※2 FV5 FV4
動画再⽣時 約9.0時間 約7.0時間
アイドル時 約18.1時間 約16.5時間

※1 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。動画再生時の駆動時間差です。

※2 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを⻑寿命化しています。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)につきましてはこちらをご覧ください。

Web会議時の駆動時間も延長

内蔵カメラのフレームレートを制限することで映像の通信量を抑え、1対1のWeb会議(カメラON)の駆動時間が最大約30%延長しました。

※資料など画面共有しない1対1のWeb会議でカメラONの場合。当社調べ。初期設定が必要です。

Panasonic PC快適NAVIアプリから簡単に設定変更が可能

「内蔵カメラのフレームレートを下げる」項目で‟有効”を選択することで内蔵カメラのフレームレートの変更が可能です。Web会議中でも適宜ご変更いただけます。

Panasonic PC快適NAVIがPCのハイパフォーマンスを維持

お客様のレッツノートの使⽤状況をモニタリングし、問題が発⽣する前に解決策をお伝えするレッツノート専⽤のアプリケーション。ハイパフォーマンスの維持と、バッテリー駆動時間の最⼤活⽤を実現します。

機能詳細

ハイパフォーマンスを維持

バッテリー駆動時間の
最⼤活⽤

劣化による故障リスク
への対応

より⾼度なクリエイティブ制作を可能にするグラフィックス性能

解像度の⾼い写真の編集や、4K以上の動画の編集など、高度なクリエイティブ作業をより快適に⾏えるようになりました。

4K動画の編集を⽀える
グラフィックス性能を体感

Adobe® Premiere® Pro を⽤いて、レンダリングと動画の書き出し速度を過去機種(FV1)と比較しました。

※Adobe、Adobeロゴ、Acrobat、PhotoshopおよびPostScriptは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。

ご注文

CF-FV5USCCP

(ジェットブラック)

374,000円(税込)〜

CF-FV5URCCP

(シルバーダイヤモンド)

374,000円(税込)〜

共通仕様

  • Windows 11 Pro※1
  • インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 165H
  • SSD 最⼤4TB※2
  • メモリー 32GB※3

※1 お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。

※2 SSD容量は、1MB=1,000,000バイト。1GB=1,000,000,000バイト。1TB=1,000,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。

※3 メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。お客様でのメモリーの増設はできません。

キャンペーン

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    FV5をご購入の方に、先着限定で「FV5専用オリジナル革ケース」をプレゼント!