「高精細・64眼スピードセンサー」が
瞬時に温度を測定し、
食品の分量・種類を見分けます※1
さらに食品の中央部分からおだやかに加熱する「サイクロンウェーブ加熱」の合わせ技で、芯までほぐしてすぐに調理できる状態に解凍することが可能です※2。
レンジのあたため・解凍は、
毎日の食卓に欠かせない大切な基本機能です。
スチームオーブンレンジ ビストロ
NE-UBS10Aは、
その精度やパフォーマンスをとことん追求。
ご飯のあたためで、
一部が
まだ冷たい
お肉の表面は
解凍できているのに、端が
煮えたり中が凍ったまま
考えられる原因のひとつは「加熱ムラ」。
さらに食品の中央部分からおだやかに加熱する「サイクロンウェーブ加熱」の合わせ技で、芯までほぐしてすぐに調理できる状態に解凍することが可能です※2。
※1 マイクロ波による食品の温度上昇特性や、面積、温度上昇速度により、食品を分類し見分けます。
※2 食材や形状、環境により出来栄えは異なります。
独自の3Dアンテナでマイクロ波をコントロールし、温度の異なる2品を同時に効率よくあたためます。低温部をねらって効率よくあたため※4。
※3 食品2品の分量はほぼ同等。ただし汁物、ソース、タレがかかった食品、冷凍カレー、冷凍シチューなどは2品あたために向きません。
※4 70℃設定で冷凍ごはん150gと冷蔵ハンバーグ90gの2品あたための場合、上昇温度1℃当りの電力量がAIエコナビ運転時(0.716Wh/℃)と「ねらって加熱」をしなかったとき(0.825Wh/℃)の比較にて、約13%の省エネとなります。