自転車通勤におすすめ!
電動アシスト自転車のチェックすべきポイントと
選び方を解説

働き方の変化などもあり、通勤方法を自転車通勤に切り替えようと思っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、
自転車通勤でチェックすべきポイントや通勤に適した自転車の選び方、欠かせないグッズなどについて解説。おすすめの電動アシスト自転車についてもご紹介します。
※掲載している情報や価格は、2024年2月時点のものです。
自転車通勤を始める前にチェックすべき3つのポイント
自転車通勤を始める前に、まずは確認しておきたい3つのポイントについて解説します。
自転車通勤の可否を確認する
まず、勤め先の会社が自転車通勤についてどのように定めているかを確認しましょう。自転車通勤が可能か、会社の通勤規定等を事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
駐輪場を確認する
職場や最寄り駅の近くに駐輪場があるかも事前に確認しておく必要があります。もし有料駐輪場の場合は事前に申し込む必要があるので、こちらもあわせて確認しておきましょう。また、駐輪場のセキュリティも事前に確認しておくと良いでしょう。
自転車保険の加入について確認する
会社の規定によっては、個人賠償責任保険 の加入を条件に自転車通勤を許可している場合があります。また、自転車保険の加入を義務化している自治体もあるので、事前に確認しておきましょう。
通勤に適した自転車の選び方
ここからは、これから自転車通勤を始める際にどのような自転車が適しているのか、選び方のポイントを解説します。
通勤経路と距離を確認する
実際に自転車通勤で走行する道について確認しておきましょう。具体的には、走行距離、坂道の多さ、走りやすい道かどうか、交通量の多さ、夜間の道の明るさはどのくらいか、などです。これらを事前に確認しておくと、自転車を選ぶ際の参考になります。
通勤距離が長いと感じたら走りやすい「電動アシスト自転車」がおすすめ
走行距離が長かったり坂道があったりする場合や、体力に自信がない方は、坂道や長距離でも軽快に移動することが可能な、電動アシスト自転車がおすすめです。
電動アシスト自転車を選ぶ際には、実際の走行距離をカバーできるだけのバッテリー容量が搭載されているか確認しておくと良いでしょう。
電動アシスト自転車での通勤に「必須」&「あると便利」なグッズ
電動アシスト自転車で通勤する際に必要なもの、用意しておくと自転車通勤がさらに快適になるグッズをご紹介します。
ライトやベル
法律の上では、自転車は自動車と同じく「車両」として扱われます※。 道路交通法や道路規則などの法令によって、自転車が公道を走る際はライトと反射板、警音器の装着が義務付けられています。夜間や暗い場所では、 視認性を確保するためにフロントライトの点灯と反射板またはテールライトの装着が必須です。また、周囲への注意喚起のための警音器(ベル)が付いているか確認しましょう。
※自転車は道路交通法第2条第11項にて「軽車両」に該当しています。
カギやヘルメット
盗難防止にはカギの装着が必須です。しっかりと施錠しましょう。可能であれば二重ロックをするなどして、よりセキュリティに注意することが大切です。
また、命を守るためにヘルメットの着用をおすすめします。令和5年(2023年)4月より道路交通法が改正され、自転車走行時のヘルメット着用が努力義務と定められました。自転車事故においては、頭部損傷の例もあるため、頭を守る対策をしておきましょう。
※Panasonic Store Plusでは子供用ヘルメットのみ、お取り扱いしており大人用のヘルメットのお取り扱いはございません。
前かごや泥除け
前かごはバッグや荷物を手軽に運べるので、通勤や通学の走行では便利です。荷物を手で持ったままの自転車走行は事故につながるためやめましょう。
泥除けもあると便利です。雨天時は雨や泥が衣服や車体に飛び散るのを防ぎ、フレームやブレーキなどのパーツも保護されるため、メンテナンスもしやすくなります。
教えて!自転車通勤についてのギモン
ここでは、自転車通勤に関する「よくあるギモン」とその答えをいくつかご紹介します。
通勤時の服装はどうするのがいい?
走りやすいようにストレッチ性のある素材の服が適しています。特に膝や股関節の動きが制限されないデザインが重要です。また、汗をかく場合があるので吸汗速乾性のある素材がおすすめです。スーツの場合も、ストレッチ性のある素材を選ぶようにしましょう。
靴は、フラットシューズやスニーカーのようにペダルとの密着性があると安定してこぎやすくなります。
雨の日はどうする?
電動アシスト自転車は、雨の日でも乗ることが可能です。パナソニックの電動アシスト自転車のモーターとバッテリーは「生活防水※1」の基準を満たしています。
また、前かごに入れた荷物が突然の雨で濡れてしまわないように、フロント用バスケットカバーの装着もおすすめです。荷物が濡れるのを防ぐだけでなく盗難対策としても、自転車通勤に役立ちます。
雨の日の対策は?
レインコートや防水ジャケット、レインシューズなどを準備しておけば、雨に濡れずに快適に移動できるので便利です。傘さし運転は、道路交通法違反に該当します。
屋根のない駐輪場に停めておく場合には、大切な自転車を雨から守るためにサイクルカバーの使用もおすすめです。
ただし、激しい雨や強風の時は視界の見通しが悪くなるほか転倒のリスクも考えられるため、無理に自転車に乗らず他の交通手段に切り替えるようにしましょう。
通勤におすすめの電動アシスト自転車
ここからは、自転車通勤におすすめのパナソニックの電動アシスト自転車をご紹介します。
日々の通勤通学にぴったり!
「TiMO(ティモ)」シリーズ
TiMO(ティモ)シリーズは、通勤 や通学にぴったりのモデルです。用途に応じて、全5種類のモデルがラインアップされています。
「ティモ・S」は、ゆったり乗れて長距離の走行でも疲れにくい設計です。「ティモ・A」は空気入れタイミングお知らせ機能が搭載されており、空気の入れ時を[クウキチェック]の表示でお知らせします。
「ティモ・DX」は5段変速機が搭載されており、長距離や坂道の走行に適しています。
また、前かごに入れた荷物が突然の雨で濡れてしまわないように、フロント用バスケットカバーの装着もおすすめです。荷物が濡れるのを防ぐだけでなく盗難対策としても、自転車通勤に役立ちます。
「ティモ・MX」は乗車適応身長(目安)が139cm以上から乗れる、 小柄な方にぴったりのモデルです。「ティモ・L」は、底面&サイドの網目が細かく物が落ちにくい設計の籐風のバスケット(前かご)など機能充実のスタンダードモデルです。
これらのモデルにはそれぞれカラーバリエーションが用意されており、乗る人の好みや用途にあわせて選択できます。

ティモ・S
155,000円

ティモ・A
155,000円

ティモ・DX
155,000円

ティモ・MX
145,000円

ティモ・L
155,000円
※イメージ
TiMO(ティモ)シリーズには、全シリーズに「カルパワードライブユニット」が搭載されています。パナソニックの技術を結集し、よりパワフルにより軽く走るための2軸モーターとして業界最軽量※2の2.8kgを実現。強力なアシスト力と大幅な軽量化を両立させたモーターによって、こぎ出しや走行中など、あらゆるシーンに応じて最適なアシスト力をコントロールします。
そのほかにも、ハンドル部を固定して駐輪時の転倒を防止※3する「くるピタ」や、タフな足まわりの「極太スポーク」など、通学や通勤に適した装備や機能を備えています。
毎日の通勤通学をスポーツに変える、手軽に楽しめる電動スポーツバイク「ベロスター」
ベロスターはスポーツタイプの電動アシスト自転車です。軽快な走行を可能とする衝撃吸収性に優れた約40mmのタイヤや、よりスポーティーな走りを実現する外装7段変速などを採用しています。外観もスポーティーかつ、シンプルなアルミ製のダイヤモンド型フレームに、転倒の際フレームを守るリプレーサブルエンドを採用。
スポーティーな走行性能にモータによる アシストが加わり、坂道の多い通勤経路でもらくらく走行できます。前後に泥除けも付いているのもうれしいポイント。22.4kgと軽量です。
※前かごは標準装備ではございません

ベロスター
123,000円
まとめ
自転車通勤を検討している場合、会社の自転車通勤の条件や駐輪場の確認などについて調べておきましょう。また、通勤に適した自転車選びには実際の通勤距離や経路を確認し適したタイプを選ぶことが大切です。通勤距離が長かったり坂道があったりする場合は、走りやすい電動アシスト自転車がおすすめです。この記事を参考に、自分にぴったりの電動アシスト自転車を見つけてみてはいかがでしょうか。
※1「生活防水」とは「IEC(国際電気標準会議)」によって定められている防水規格のうち、IPX4(あらゆる方向からの散水を5分行っても浸水がない)等級を満たすものを指す。
※2 2021年9月10日時点 型式認定を受けている国内電動アシスト自転車2軸モーターにおいて
※3 ハンドルを完全に固定する機能ではありません。