職人の手と
先進の技術で
つくる一台。

パナソニックの電動アシスト自転車は、加工・製造から組立・梱包まで、国内で生産しています。※
それは、国内で販売されている自転車の大半が輸入品という今、安心・安全に配慮した自転車をお客様にお届けするため。
製品の安全性と品質の高さ、時代に合わせた理想の自転車づくりを追求し、パナソニックは国内生産にこだわり続けています。
※一部商品は海外製です。
日本製ならではの
高品質・高耐久

1.フレーム疲労試験
JIS規格とBAA(自転車安全・環境基準)に従った試験機を用い、安全性のテストを実施。さらに一段と厳しい独自のテストも行っています。

2.ブレーキ性能試験
坂道や急停止時の制動力を確かめるブレーキ性能試験を実施。より安全に停止できるよう、繰り返しテストを行っています。

3.噴霧試験
雨天時の使用や経年劣化によるさびつきを確認するため、噴霧試験を実施。安心して長く美しく乗れる自転車づくりを続けています。
自転車完成までの作業工程
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1.フレーム加工工程
熟練の技術とロボットによる均一な加工により、美しいフレームに仕上げます。
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2.塗装工程
丁寧な3層塗装で、さびにくく、美しい仕上がりに。ここでも職人の手が加わります。
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3.モーター工程
パナソニックの生産ノウハウが注がれた電動アシスト自転車の心臓部も日本製。
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4.組立工程
車輪から自転車組立まで、1台ずつ手作業でつくられています。