ハンドブレンダーの使い勝手がいいってほんと？　e-PROシリーズのハンドブレンダーでできること

朝いちばんに新鮮なグリーンスムージーを飲みたい！時間がなくてバタバタしているけど、毎日飲みたい！そんなときにはハンドブレンダーで作るのがとっても手軽です。

今まであまり凝ったお料理をした経験がないけど手作りに挑戦してみたい、という方にも、家庭料理のレベルを超えた仕上がりを求める方にも！

ハンドブレンダーでできること、ミキサーとの違いや使い分けはどうしたらいいのか。e-PROシリーズハンドブレンダーの使いこなし術をご紹介します。

「つぶす」「混ぜる」調理を手軽にできる！
がハンドブレンダーの基本

ハンドブレンダーの特徴は素材を「つぶす」「混ぜる」調理を効率的にできることです。

Panasonicのe-PROシリーズ ハンドブレンダー（MX-SE501）なら、葉物野菜や根菜、フルーツなどを使ったスムージーが約1分のかくはんで作れます。

得意な調理
スムージー、スープ、ドレッシング、ソースづくり

下ごしらえのポイント
にんじんなどのかたい食材は１ｃｍ角に切ります。
葉物類は良く洗い２～３ｃｍ幅に切ります。

「きざむ」「泡立てる」も！
さらにチョッパーを使うと魚を刻んですり身を作ったり、かたまり肉からハンバーグのミンチ肉を作ったりと、下ごしらえをスピーディに行えます。泡立て器を取り付ければ生クリームのホイップも手早く上手に作れます。

お鍋にいれても使えます。容器を移し替えたり洗ったりする手間も短縮できます。
※ガラス製や陶器のお鍋には使えません。※鍋のふちやそこにあたらないようにしてください。

未経験のレシピに挑戦をしたくなる調理家電　本当は手間がかかるけれど、ハンドブレンダーなら、効率良く手作り料理を実現できる！

e-PROシリーズのハンドブレンダーは、よりなめらかにしたい、より素材の食感にこだわりたい方のために、食材をムラなくなめらかに仕上げる「4枚刃ブレンダーカッター」やレシピや食材に適した調理ができる「選べる3つのモード」など、多彩な機能が備わっているから、ワンランク上の仕上がりに！

面倒な作業や、調理テクニックの難しい部分ををe-PROシリーズハンドブレンダーがサポートします。

間欠モードで食感を残したミンチができる！３つのモードで調理を手助けします。

「間欠モード」は中速回転と超低速回転をくり返す運転のことです。

超低速を間にはさむことで、玉ねぎのみじん切りや、エビの粗ミンチなど、チョッパーカッターを使う際に食感を残したちょうどよい具合の粗びきに仕上げます。

生クリームを作る時も、材料の飛び散りをおさえてゆっくり泡立てることができる「低速モード」やジュースづくり最適な「高速モード」があり、効率のよい調理をサポートします。

滑り止めのついた専用カップで、スムージーや少量のドレッシングも作りやすい。

e-PROシリーズ ハンドブレンダーは、野菜や果物の繊維質をしっかり細かくカットする4枚羽のブレンダー。付属のアタッチメントを使用することで、できることがぐんと増えます。

★e-PROシリーズ ハンドブレンダー（MX-SE501）に付属しているアタッチメント
[アタッチメント]
1.チョッパー（チョッパーカッター）
　野菜のカットや肉のミンチができます
2.おろしカッター
　野菜や果物のすりおろしができます
3.泡立て器
　クリームの泡立てやメレンゲづくりができます[付属品]
4.専用カップ
5.カッターホルダー（調理中の置き台にもなる）

e-PROシリーズ ハンドブレンダーの得意なこと

コップ１杯分のスムージーを手早くつくること、なめらかな食感に仕上げること、新鮮なドレッシングやクリームなどを少量作ること、取り回しやお手入れが楽なので毎日つかえること。

それぞれに得意なことがありますが、手軽さやコンパクトさ、手作業で時間がかかってしまうかくはんやつぶす作業などを簡単にしたいならハンドブレンダーがオススメです。