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DMW-SFU2
発売日:2019年7月
発送予定日:2024年10月11日~20日
※商品ご購入時のコイン還元およびCLUB Panasonicランクは2024年9月10日で終了しました。
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発送予定日は東京都に発送する場合の予定日です。 詳細は「よくある質問」をご確認ください。
この消耗品・付属品に対応する本体商品※品番末尾の「-K」や「-W」などは色柄コードです。
必ず対応本体品番をお確かめの上、ご購入ください。
アップグレードソフトウェアキー
22,900 円 (税込)
商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
フルサイズミラーレス一眼カメラLUMIX「DC-S1」や「DC-S5M2」に新しい機能を追加できる専用のアップグレードソフトウェアキー「DMW-SFU2」です。 ■DC-S5M2 本製品をS5M2で使用することで、5.9K、4.1K、3.5Kの12bit動画RAWデータを、ATOMOS社製NINJA V+/NINJA V/SHOGUN CONNECTおよび、Blackmagic Design社製レコーダーBlackmagic Video Assist 12G HDRにHDMI経由で出力することが可能になります。 ポストプロダクション時の編集やグレーディングに有効なApple ProRes RAW(ATOMOS社製レコーダー)やBlackmagic RAW(Blackmagic Design社製レコーダー)を記録できるので、ポストプロダクションへの対応力を強化し、映像制作のワークフローを強力にサポートします。 *各モードの記録対応状況は、ATOMOS NINJA V+/NINJA V/SHOGUN CONNECTのバージョンに依ります。詳細は、ATOMOSにお問い合わせください。 *最新バージョンのBlackmagic Video Assist 12G HDRをお使いください。 *本機の動画RAWデータの記録は、以下の外部レコーダーで動作確認済みです。(2023年5月現在)Blackmagic Design社製 Blackmagic Video Assist 5” 12G HDR、Blackmagic Video Assist 7” 12G HDR。詳細は、Blackmagic Designにお問い合わせください。 *Blackmagic RAWデータの再生には、DaVinci Resolve, DaVinci Resolve Studio が必要です。また、Blackmagic RAWデータの編集には、DaVinci Resolve Studio が必要です。 *対応する外部レコーダーが持つ、すべての性能を保証するものではありません。 *外部レコーダーで記録した動画RAWデータの編集には、対応したソフトウェアが必要です。編集時にV-Log/V-Gamutと色合いを合わせるには、下記サポートサイトからLUT(ルックアップテーブル)をダウンロードし、ソフトウェアに読み込んでください。 https://panasonic.jp/support/dsc/download/lut/s1h_raw_lut/ ※本製品をS5M2でご利用いただくには、本製品のほか、S5M2の最新ファームウェアへのアップデートが必要です。 ■DC-S1本製品をS1で使用することで、高度なグレーディング処理を可能にするパナソニック製デジタルシネマ用4Kカメラ/レコーダー「VARICAM」の「V-Log」機能がS1で使用できるようになります。「VARICAM」と同水準の広ダイナミックレンジ、広色域の14+ストップV-Log/V-Gamutに対応するほか、新たに追加する4K 4:2:2 10bit動画記録モードと組み合わせて使用することで、豊かな階調と色情報による映像制作が可能となります。※本製品をS1でご利用いただくには、本製品のほか、S1の最新ファームウェアへのアップデートが必要です。<特長> 1. 業務用シネマカメラクラスの広ダイナミックレンジ14+ストップで撮影できる「V-Log」 2. 35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラとして世界初(※1)、精緻な色・滑らかな階調で撮影できる4:2:2 10bit 4K/30pカメラ内記録(※2) 3. 35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラとして世界初(※1)、4:2:2 10bit 4K/60p HDMI出力(※3) ■V-Logとは: フィルム素材をデジタル化する際に規格化された"10-bit Cineon"の思想を基に、パナソニック製デジタルシネマ用4Kカメラ/レコーダー「VARICAM」で開発されたLog特性です。 ※1:35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラとして。2019年7月18日発売予定。 ※2:新たに追加する動画記録モードは、MOVファイル形式となります。 ※3:4:2:2 10bit 4K/60p HDMI出力時は、メモリーカードへの記録ができません。 <その他の特長> ・映像の白飛びを確認しながら撮影できる「波形モニター表示」機能 ・V-Logを使った撮影時に編集後の映像を参照しながら撮影できる「LUT(ルックアップテーブル)表示/登録」機能 ・別売XLRマイクロホンアダプター(DMW-XLR1)装着+MOV記録時の「ハイレゾ音声記録」機能 <アップグレードの流れ> 1. アップグレードソフトウェアキー「DMW-SFU2」を購入。 2. S1/S5M2のファームウェアを最新バージョンに更新。 3. S1/S5M2の「シリアルナンバーファイル」(ファイル名:SERIAL.LST)をメモリーカードに書き出す。 4.「アップグレードソフトウェアキー」と「シリアルナンバーファイル」をアクティベーションコード発行サイトにアップロードし、サーバーが発行するアクティベーションコード(ファイル名:ACTIVE.LST)をメモリーカードに保存。 5. アクティベーションコードをカメラに読み込み。 ※アクティベーションコード発行サイトは下記にてご確認ください https://eww.pavc.panasonic.co.jp/enhance/ 商品詳細はこちらから